関西100km歩こうよ♪大会

第11回 2024年5月25日(土)~26日(日)

幸せのお裾分け(第10回感想文)

紹介無しで(100km自体も)全くの初参加だったので、最初はかなり不安でした。

100km歩けるのか、チームに打ち解けられるのかも心配でした。

練習会に参加して親切にしていただいたので後者の不安は払拭できたのですが、それでも本番の100kmというのは私にとってかなりのハードルでした。

(練習会の皆さんと違うチームになってしまってハードルもまた少し上がりました)

100kmを気持ちを切らさず完歩できたのは、チームリーダーやサブリーダーにいろいろと準備していただいたり、経験豊富な方が先導してくださったり、一緒に歩いたチームの皆さんが声をかけてくださったりしたからでした。

トラブルの際にも親切に対処いただいて本当に心強かったです。チームで完歩を目指す!というこのシステムが素晴らしいですね。

運営の皆さんの心遣い、サポートの方のおもてなし、スポンサーからのご用意等、心温まる大会でした。

「完歩証」もそうですが、一つ一つに手作りの善意を感じました。

100kmのゴールの先に何があるのかを期待して参加したのですが、100kmのゴールの先に感じられたのは、達成感よりも、感動よりも、「感謝」でした。

関西チャリティ100km歩こうよ大会にかかわっておられる皆さんへの感謝、大会に快く送り出してくれた家族への感謝です。

自分のこともしっかりして、さらに周囲に気配りをされていたリーダー、サブリーダーを見ていると、自分はまだまだ精進が足りませんが、いつかは自分が味わったこの喜びを誰かにも感じていただけるようなお役立ちができればと思います。

本当にどうもありがとうございました。

 

4Lucky

初めての参加でしたが、完歩できました!100kmは初めての挑戦で不安でしたが、チームの皆さんのお力を得てゴールまで到達できました。独りでは心が折れて到底たどり着けなかったと思います。チーム制というのがこの大会の良いところだと思います。知らない人の中に入るのは最初は勇気が要りましたが、運営本部の皆さんや谷リーダー、松下サブリーダーなど皆さんにお声がけいただき、ありがたかったです。ばらけているチームもあるなかで、私のチームは個々がバラけることなくまとまって歩くことができ、これも一体感があって良かったです。(谷リーダーのおかげです!)またスポンサーからいただいたわらび餅とどら焼き、美味しかったです!これで元気復活しました笑。ひとりでゴールするより、チーム全員でゴールするほうが何倍も嬉しいものなんですね。今回は参加させていただき、ありがとうございました。

 

ちゃっきー

皆んなの協力によって感動の大会が成り立っていると改めて認識しました。

体力的には決して楽ではないですが、とても楽しいイベントで参加しないなんて勿体無いです。

 

太田芳雄

いつもいつもお世話になり、ありがとうございます。舞子で諦めよう迷っていたとき、以前言われた言葉を思い出しました。『岡村さん、迷っているときは絶対やるべきだと思う、やりたいと!と、思っているからこそ迷うのだから。』と。ありがとうございます。

 

岡村昌利

初参加でしたが、みんなでワイワイ楽しく、気づけばゴール。今思えばあっという間でした。良い人ばかりでした。ありがとうございました。また参加させてください。

ただ、せっかくなのでちゃんと100km歩きたいです。今回の大阪城スタートはスタート時間に辿り着けず。姫路側で余裕があったら大回りで100kmになるコースをチームで相談して選べるなどオプションがあるとうれしいです。

 

匿名希望

久々に歩きました。尤も途中迄ですが。

それでも、会いたい人には皆、会えたし~久々に歩いたし~大阪城噴水公園ではお見送り出来たし~

来年は…どうするかなぁ。

今回、顔の火照りだけでなく、荷物を持っていない右手の異常を感じてました。離脱して正解だったかも~

多分…今期、女性では最高年齢に近いかなぁ。日曜日の朝からどうしても外せない用事があったから参加しないという選択肢もなかったわけではないけれど。

やはり、皆さんにお目にかかりたかったので。さぁ、来年どうしようかなぁ。

 

ゆめのじょー

キッカケは「面白そう!」で気軽に参加表明しました。
「そんなに甘くないよ」と言ってくださるサポーターの方も居てましたが、
『なんやかんやあるけど歩けるやろう』と思っていました。

結果は途中リタイア…。

リタイアしたのは62名中たったの3名。

本当にめちゃめちゃ悔しかったです。

後からリーダーの意気込みや決意を聞いて、自分には覚悟が足りなかったなと痛感しました。

それは日々の仕事の仕方でもそうだなと感じる部分があり、自分の弱い部分や課題が露見する場なんだなと思いました。

結果はリタイアに終わりましたが、本当に多くの方の支えがあり最後まで挑戦する事ができました!!

足が痛くなりだしてスピードが落ちてしまった時にずっと気遣いながら歩いてくれたチームメンバーたち。

限界を感じだした時に寄ったコンビニで、まさかのサポートに来てくださったOBの方。

サポートチェックポイント外なのにテーピングをしに駆けつけてくださったサポーターの方々。

スタート地点、ゴール地点に応援に来てくださった友人たち。

本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました!!!!

今回参加してみて、多くの気づきと感謝がありました。

来年は完歩目指して練習、準備をしっかりしつつ、絶対歩き切る決意で臨みます!

 

かななん

今年は、沢山の仲間と一緒に参加することが出来ました。本番までの3か月間、仲間と一緒に練習して、盛り上げてきた、100キロでした。

仲間の繋がりが、強くなった感動の大会でした‼️

改めて、100キロは凄い‼️

準備をしてくださった皆様、本当にありがとうございました‼️

サポートチームリーダーをさせて頂き、いろんな場面で決断することがありました。  

ああしたら良かった、こうしたら良かった、などありますが、最善だったと思います。

とても、成長させていただきました。感謝です‼️

マッサージが禁止だったので、参加者の皆さんと、深く関わることが少なかったのが、残念でした。

 

じゅんたん

初めて参加しました。

参加前から楽しみで仕方なかったのですが、一つだけ心配だったのは『チームでゴール』ということ。

気にしい、気いつかいい、かっこつけ、、そんな私がチームの足を引っ張ることばかり気にしてしんどくなっちゃうんじゃないかなんていう自分勝手な心配です。

だけど、初めましての方ばかりの中で、気持ちよく甘えられ、思いやりを行動にすることに躊躇せず、受け取ることも与えることもただ嬉しくて!

でも、やっぱり、もっとみんなを楽しくできたんじゃないか…という悔しさもあったり。

それは、そう思わせてくれるチームのメンバーの温かさ、サポートの方たちの真っ直ぐな思いやりの情熱を受け取りながらの100kmウォークだったからだと思います。

感謝感謝感謝と愛愛愛愛!な約30時間でした!!

そして、どんなご褒美を自分にあげよう?どんなおっきなものを得られるんだろう?と参加前に思っていた気持ちはゴールと共に吹き飛びました。

一緒に歩いてくれたチームメンバーや全力でサポートしてくれた皆さま、応援の連絡を続けていてくれたお母さんやお友達の思いと言葉が、何よりものご褒美で胸がいっぱいになったから!!

いろんな期待を素敵な意味で裏切ってくれた100kmウォークがたからものになりました。

この時間はずっと大切にしていたいです。

ありがとうございました!!❤️

 

河野晴香

サポートの皆さんは大変そうでした。(同時に2か所のチェックポイントを開設できない)

土山の締め切時間の5時は厳しいと思いましたが、頑張れば通過可能な時間でもありました。

今回参加したF班は大阪城から4人歩いたので、武庫川に到着した時点で役割分担が出来上がっていました。とても良いチームでした。

私は終始最後尾を歩いたのですが、隊列の決め方・歩き方については共有していきたいと思います。

 

秋元英郎

薫風の曇り空の中2023年100キロウォークはスタートしました 今回オプションの大阪城🏯コースは残念ながら断念(3時間半での走行は私の実力不足で全体にも迷惑をかけられない)第10回に相応しいオープニングで身体を動かし楽しめ程よく緊張感も少し和らぎました。特に「ジャンボリーミッキー」はいい運動となり笑顔と活力も湧き力が漲りました。昨年チームでは常にリーダーとサブが静かに的確に引っ張って下さり初参加で完歩でしたが♪♪♪途中大腿骨痛等の課題を残しました。今年は克服です🚩しかし今年も不眠💦土山駅では地面のゴツゴツ感で横たわれず冷風に晒されダラリンと時間🕰️経過「私は何をしているのだろう」と気持ちもやや弱りがちに↓〜芝生の上はお天気☀️だと本当に気持ち良くエネルギー補強となりました(横になるって大事ですよね)何よりチームの形も今年は寡黙(各自課題は抱えていた)ながら役割分担し歩行出来ていたかと🚶マナーも勿論❣️他のチームにも負けず劣らず優しい集団カナ(^^)全体での行動出来たからこそ一足速いゴールとなったのでしょう。やはりゴールは感慨無量 自身の目標も同時に達成出来 全員でのゴールテープは言い表わせない感動が心❤️に沁みてくる。更に開催10回記念で色紙を1人1人にサプライズで👀加古川での可愛いい手作りメダル🎖️で気分上々なのに本当にありがたかったです。とても良い記念になりました。(加古川河川敷でのチーム毎の荷物預かりも軽装で有難い)今回は自身では座位や立位に問題有→次回への課題は続きます!努力します‼️不安に覚えておりました明石間のお手洗い🚽問題もサポーターの方々の情報で安堵✨ありがとうございます😎各協賛スポンサーの方々 サポーターの皆様の努力💪お世話していただきありがとうございます そして第10回おめでとう🎊ございます。素晴らしい企画がずっーと継続される事を願っております👍お陰様で娘も今年も完歩出来喜んでおり何やらモクロミ中❓いつまでも安心して参加出来る「絆」のある100キロウォーク⭐️来年での新たな出会い(ドラマも)が楽しみです。⓵気ずき トイレ🚽コンビニにより対応が様々→男性でも混雑時は女性トイレ可能✨女性トイレを男性が使用すると警察へ通報の警告⚠️✨トイレを借りる場合は何か購入する事の表示有 他スーパーで→店内マスクをしてないと顔を目力で見られた ②感じた事 昨年と今年もチーム内に喫煙者はおられず2 日間快適でした→禁煙🚭もルールに加えて欲しいカナ 他朝まだ薬局も開店ない時信号で止まった応援隊🚗に伝言(ゲルロキソニン)を希望したが他のサポーターとの連携は出来てないと思った(連絡もなし) また昨年と同じ人に娘がテーピングをしていただいたが前回と全然違っていた(不可思議) ③感動→舞子の明石大橋での写真(トイレ前)は凄く素敵でした

 

三木芳子

限界を突破できたこと。仲間との絆。一体感。過去体験したことのないほどの感動を得られた。

 

橘信吉

①チームワークはひとつの目標に向かう過程で芽生え、達成したときに作られている。

②挑戦と、無謀の違い。事前準備が充分できてチャレンジするのが挑戦。

③自分の限界に挑んだ時に次の目標ができた。今まで自分が限界を作っていた。

④感動の痛み、感動の疲れを味わう事ができた。

⑤自分がチームの為にどこまで協調できるのかが疑問でしたが心からチームと共にと思えた事にびっくりしました。

 

天羽 久司

普段見ない皆さまの姿を見ることが出来、新鮮な発見が多くありました。

<橘さん>

山根さんがいってたように、最もトレーニングを積んだ橘さんが何のトラブルもなく完歩しても面白くない。今回のようなトラブルがあってこその橘さんであり、その上での完歩はお見事としかいいようがない。

<瀬尾さん>

足にトラブルを抱えつつ辛抱しながら完歩したのは立派。なかなかのど根性を見せてくれました。エエやん、KAZUO。

<平井さん>

我々士業は大事が起きないように淡々と業務をすすめていくことも求められる姿勢の一つです。この姿勢をまさに体現されたと思います。

<合田さん>

声がデカい、グイグイ系の方やな、との印象を持っておりました。というか、少々苦手でした。が、見事なキャプテンシーを発揮されました。本当に感心しました。また、自ら発信し続けることが大事、とのお話しに全く感服しました。

<上田さん>

負傷した身体で完歩に至ったド根性。先生、この気合やったら成功間違いなしやで。

<小浦さん>

残念ながらのリタイアでしたが、スーパーサイヤ人のような気迫を感じました(髪の色?)。挫折からのリベンジこそが彼女の本領なのでしょう。もう、ゴールテープを切る姿が見えます。

<嶋田さん>

各チェックポイントで、他のメンバーに施術をほどこすホスピタリティが素晴らしい。次回は自分のための元気玉を集めて完歩を目指しましょう!

<天羽さん>

残念ながら途中リタイアでしたが、さすがの頑張りが印象的でした。前職でも、現在でもバリバリのセールスパーソンとして活躍されている所以ですね。

<こうのさん>

ほとんどノー準備での完歩、インクレディブル!小柄な身体のどこにそれだけのパワーを秘めていたのか!今度じっくりと調査させて下さい。

<山根さん>

影のサポートメンバー。あのコンビニでの経験者ならではのサポート、ありがたかったです。ゴルフボールの足裏刺激がクセになりそうです。

<勝谷さん>

普段、必死で隠していたとしか思えない、あのサポートにおけるホスピタリティはどこに由来するものなのでしょうか!ありがたかったです。心中、「信一郎、そういうところやで」と思ってました。

<久末さん>

失礼ながら物見遊山のスタンスかと思っていたので、的確なサポートに驚きました。特にくさす感じが、普段通りで、構えることなく歩きに集中出来ました。ありがとうございます。

<萩原さん>

日頃のマメな情報提供と、歩者のコンセントレーションを徐々に高めていく情報発信の手法。イベント当日の姿勢からも本当に誠実な方だと思いました。優れた経営者としての資質が垣間見えました。なんやったら私を雇ってください。

<栄田さん、岸本さん>

ヘトヘトになっているとき、よくぞ迎えにきていただきました。おかげで最後の元気を絞りだすことが出来ました!

<小川さん>

よくわからん理由で、訳も分からず、よくぞこのイベントに巻き込んでいただきました。

今の私に湧き上がるこの感情は、さまざまな役割で、このイベントに参加してこそ味わえるものだと思います。このステキなイベントにいざなっていただいたことを心より感謝いたします。ありがとうございました。

 

松尾武将

幸せのお裾分け(第9回感想文)

初参加でリーダーだったので不安もありましたが、大会前から経験者やサポートの方々の情報共有でしっかり準備して臨む事ができました!途中何度も、足の痛みや睡魔で心身共に負けてしまいそうになりましたがチェックポイントでは暖かく迎えて頂き、笑顔とパワーをもらってチームも盛り上がって再出発できました!

ゴールできた時はチームみんなで完歩できた嬉しさと安心が一気に込み上げてきました。支え合って最後まで歩いたチームのみんなとサポートの皆様に本当に感謝です!

ほんとにほんとにありがとうございました!

 

山本綾菜

小雨はありましたが、100キロウォーキングには絶好の天気にも恵まれたのが良かったと思いました。

100キロウォーキングは、前日充分な睡眠をとり、毎日通勤などで5000から8000歩くらい歩いている人であれば完歩は出来ると思います。但し、根性と良い仲間は必要ですが良い仲間は心配ご無用かと思います。

もう一つ条件があるとすれば、自分の足に合ったクッション性のある靴が一番大事と思いました。

私は小指の先に豆が出来てしまい、かなりの時間痛みに耐えてのウォーキングになってしまいました。

来年はもう少しフィットした靴を準備していくようにしたいと思います。

最後になりましたが、サポートメンバーの方、スポンサーの方々ありがとうございました。

又、一緒に歩いたメンバー達がいたから歩けたと感謝しております。

 

多治見利樹

初参加で何もわからず不安な中でも初対面のチームメンバーが常に気を配ってくださり、チームとして快適に、1人もリタイアせずに完歩することができたことがとても嬉しかった。

また歩くのはしんどいけれど、サポーター等の別の側面で参加するのは面白そうだと思った。

 

匿名希望

感謝・感激・感動💖👍

Hグループ岡本リーダーの好ペース配分で、かなり速く且つ楽に午前中にゴールさせて頂きました。サポートの皆様、協賛頂いた方々へ本当に感謝💖です。

3年ぶりの再開に感動し、二日間の行動と完歩でチームワークを学べて今回も✨感動出来ました。ありがとうございます。

今回は実現できず残念でしたが、本大会でしか体験できないサポートメンバーによるマッサージ等の手厚いサポートは忘れがたく、本当に魅力的です。

一方、歩くこと・安全に完歩することに関しては、マッサージ等が無い方が休憩時間がいたずらに長くならずに良い結果をもたらすように感じました。

今回のルートであれば、特に二日目の暑さ対策が重要です。土山駅前を日の出前に出発できれば熱中症リスクが下がり、随分と楽になると思います。

スピードを競う必要は全くありませんが、皆が楽にゴールするためには暑い時間帯の行動を極力短縮する計画や対策が必要と思います。

改めまして徒歩参加の皆様やサポートチーム、その他援助頂いた方々へ感謝です。

ゴール日が丁度誕生日で、皆様に祝福して頂いて本当に良い思い出になりました。

😍ありがとうございます。

梅雨の後には本格的に暑い夏が来ますが、体調を万全に乗り切りましょう👍

今から裏100kmウォークが楽しみです😁 See Ya!

 

太田芳雄

初めて参加させて頂きました。経験も少なく不安もありましたがチームで歩くということが完歩できた最大の理由だったと思っています。特に夜中は私1人では絶対無理だったと思います。またチェックポイントでお世話頂いたサポートの方の励まし、労いもパワーの源となり他チームとの交流も楽しく大会自体が一つのチームだったと感じています。

58目前でなかなか心動くことも少なくなりましたが久々の爽やかな達成感と充足感でした。ありがとうございました。

 

谷 洋一郎

コースに関しては、大阪姫路間は何度も歩いているのである程度は把握していました。

休憩場所の関係上、微妙にコースが関西チャリティ独特なものと感じました。

舞子公園の後、2号線を歩かせるために横断歩道の無い交差点を渡る状態になっています。

改善の余地があります。

チェックポイント間は推奨コースとして、臨機応変にコース変更可能扱いも一つの方法と思います。

道路によっては、歩道が無くなり、車が頻繁な道路を横断した箇所がありました。

ペーパーレスは画期的ですが、完全ペーパーレスは、一部不便さも感じます。

次回は、具体的には前週のぐんま、次週のつくばと重ならなければ参加予定です。

 

近藤 藤俊

大会自体は初めてでしたが、去年12月に一人で企画無しで和歌山から大阪城まで100kmを歩いたので、その苦しかったり感動した経験を生かして、

今回の僕としては、100kmを最初から最後までベストな状態で完歩した上で、チーム内で苦しんだりしんどかったり諦めかけた人のフォローやサポートをすることでしたので、その意味では今回は実行をできたこと、

何よりチームのみんなが無事完歩できたことがほんと感動しました!

このチームと出会えて誇りに思っています。

これもたくさんのサポートやスポンサーの温かいご支援のおかげです。

こういった企画をしてくださったスタッフや関係者の皆さん、たくさんのご支援やサポートをしてくださり、本当にありがとうございました。

 

kenji

関西チャリティー100kmウォーク♪無事に成功おめでとうございます。支えて下さった道端さん始めサポーターの方達2日間ありがとうございました。お陰さまで、私達Hチームも無事に完歩できました。

●気付いた事

・チームによって脚力の差が有りすぎるかなと少し思いました。

・チェックポイントのトイレ🚻の有無とトイレの正確な場所を地図に載せて欲しかったです。

・チームによって違うと思いますが、リーダーの負担が大きすぎると感じました。

・地図のルートの示し方は良いと思いました。

・眠る所で枕と敷マットを出して頂いたのは、非常に嬉しかったです。(事前に枕と敷マットはありますと提示してくれても良かったです。)

・定期的にリーダーはメンバーの体調を伺う事をもう少し強く指示していて欲しかったです。

●感じた事

・今回はコロナの影響で中止になった事は分かるのですが、ゴールした他チーム含めて、交流を深めるため皆んなで懇親会がしたかったです。

・リーダーはどうやって選んでるのかなとかんじました。

・ひたすら信号が無かった道はすごく辛かったです。

・僕らは信号があっても、青ばかりで絶句してしまいました🤣神様が進めと言っているんだなと自分を納得させました。

●感動・感激したこと

・日常では味わえない丸2日同じ人達と生活をして、お互いの思いやりや、助け合い、世間話など仲良くなって、お互いに絆ができたのは嬉しかったです。

・サポーターさん達の大変さが分かり、ぼくらのために必死になってサポートしてくれたおかげで、無事に完歩出来たのは感動しました。

ここにも大きく絆ができたのだと思い感謝します。

・自分のことばかりでなく周りもよく見る事の大切さに気づかせて貰って感謝します。

・頑張っている人にはお天道様も見放さないと感じ感激しました。

 

入江健次

やはりチームでやり抜く楽しさを感じました。個性が尊重される世の中もちろん大切ですが、一つの目標に向かいチーム一丸となって励まし合い、助け合い、進んでいくというのは日常でなかなか得られないもので、貴重な経験となりました。

また、自分の父親よりも上の世代の方々も、元気に完歩している姿を見て、自分もこういった風に歳を重ねたいものだとしみじみ思いました。

 

矢野魁堂

様々な事に気づかされた2 日間でした。初参加でドキドキ感(不安と期待)でのスタート お互いの支えや優しさ気遣い人としての大切で大事な事がとても見えて感じられた100キロウォークでした。テーマにも合ってると思いました。1つの目標に向けてチームが一丸となるのを感じられ行動に一段と静かなヤル気になり身体はボロボロでしたがゴールでは幸せな気分に満たされました。ありがとう❣️ございました。

これからも何回も続いて行けます様スタッフの方々には頑張っていただきたいです。

●「良」:チーム制 事前事後のアドバイスは参考になりとても役立ちました。

テーピング技術はプロ並である。他のベテランサポーターの足ケア対策も良い。メンバーの状態を常に考えてのリーダーのペース歩行やサブリーダーとの連携も絶妙に良い。

●「悪」:2日目での道路横断は怖かった(ボーと本人)。 記念メダルみたいなのがあればいいなと思う。終了後の身体のケアが通常になるまで大変である(年齢を💦) 

●「気づき」:明石周辺やコンビニによりトイレの併設がない場合有。サポーターのテーピングの能力の高さに驚きます。車のスピードは東の方が速いが西に行く程歩行者に対するマナーは悪い。 参加者の歩行姿勢は綺麗だと思いましたね😎

お世話になりありがとうございました。

長文になりスミマセン🎖

 

三木芳子

待ちに待った3年ぶり100kmウォークだった。

ランニングが趣味とはいえ、未体験ゾーン。第3チェックポイントの舞子公園を過ぎたあたりから疲れが足にきた。第4チェックポイントの土山駅での仮眠で生き返り、ボランティアの心遣いに感謝感激。第5チェックポイントからゴールまでの長かったこと。

Eグループのリーダーをはじめ多彩なメンバーに支えられ、またきめ細かなボランティアのサポートのおかげで過酷な100kmウォークが達成できたことに感謝しかない。

達成した感動の余韻の中、メンバーによる音楽付き100km振り返りビデオ映像がラインで送られてきてダブル感動!

 

ミミノラ

「いや~、楽しかった!また来年も出たい!」

ゴールして最初に出た言葉です。リーダー、サブリーダーを中心にグループでの徒歩は最高でした。ゴールが近付くと、「もうすぐ」という半面、「もう終わりか」と思うと少しさみしくなりました。

サポートの方々からチェックポイントごとに、笑顔と、心と体にエネルギーを頂きました。ありがとうございました。

グループの方々、一緒にスタートしゴール出来て良かったです。ありがとうございました。

また来年、参加したいです。

追伸 ゴール後の皆さんの写真、笑顔がとっても素敵で印象に残りました!

 

ニックネーム:M